御嶽山遠望

御岳遠望 750×600
【中央アルプス縦走】 1972. 8. 5
御嶽山(おんたけさん=3067m) 遠望

空木岳(うつぎだけ=2864m) 頂上付近から撮影しています
御嶽山の麓のあたりには まだ 朝靄が溜まっていました

このシリーズ 最初の記事 「48年前のご来光」 の写真の すぐあとに撮ったものです
48年も前のことなのに 分かるのは ネガの密着焼があるから

このあと 標高差 2000m の下山が待っていました
いました というのは 何も知らず着いて行っただけの nanapapa (^^ゞ
長丁場の下りに対して 何のイメージも持たず ペース配分も知らずで ^^
最後は 膝が痛くなり 横向きに下ってました (^^;

山の写真は これで終わりですが 下山後の写真が もう少しだけ続きます


 カメラ ニコマート
 レンズ Nikkor-H 28mm F3.5 (たぶん)
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ユキノシタ

7979 ユキノシタ 960×645
ユキノシタ 5/26 撮

随分と以前から お隣の道路脇に生えている ユキノシタ
ランナーで増えて わが家の通路前に進出
踏みつけられるのも 可愛そうなので 鉢に上げてやりました
すると めちゃめちゃ元気になり 花を見せてくれたのです
現在 さらに鉢から下りて 通路脇で増殖中(笑)

 カメラ 富士フイルム X-E2
 レンズ 富士フイルム XF 55-200mm F3.5-4.8

眼下の山並み

眼下の山並み2 960×645
【中央アルプス縦走】 1972. 8. 4

南北に走っているこの縦走路 東側は伊那谷 西側は木曽谷になります
この写真は おそらく 熊沢岳から 西 つまり木曽谷側を撮ったものかなぁ
眼下の山々は 高山ではないため さっぱり判別がつきません ^^
眼前の花崗岩らしい岩の存在から 熊沢岳頂上からではないかと推測
自信は...あまり ありません (^^ゞ

続きます


 カメラ ニコマート
 レンズ Nikkor-H 28mm F3.5 (たぶん)

空木岳を目指して

空木岳への尾根 960×645
【中央アルプス縦走】 1972. 8. 4

宝剣山荘を出発して 行程の半分近くまで進んだ ここは檜尾岳(2728m)
左端に見える空木岳までは まだまだあります

右端に角が生えたように見えるのが 熊沢岳(2778m)
ここからは左に熊沢五峰と呼ばれる峰が続きます
その先 頂上が平らに見えるのが 東川岳
その左の峰々は 地理的にはずっと奥の山です
なので 平らな頂上から先は グングン下りて行きます

標高差170mほど下りきった鞍部が木曽殿越
木曽義仲が越えたことからつけられた名です

そこから 空木岳頂上までは 370mほど登り返さなければなりません



縦走路 縦 3 538×672
縦位置です
そうこうするうち 東川岳あたりは 霧が掛かって来ました



目指すは空木岳 600×750
堂々とした山容の空木岳(2864m)
その右肩に見えるのは ずっと後方にある南駒ヶ岳(2841m)
右画面外にある 鞍部から 縦走終盤の370mの登り返しは かなりきついはずです

ですが その記憶は まったくありません
むしろ ここ檜尾岳付近でシャリバテしたことは忘れられません
昼近くになって 極度の空腹を感じて へなへなになり みんなに着いて行けないのです
つまり 低血糖状態
昼食休憩のときは エネルギー使い果たして 倒れ込むようなありさま

昼食後は すっかり元気を取り戻し ルンルン気分で歩いたような気がします(笑)
木曽殿越では 最後の水場とあって 手を挙げて 10分ほど下って水汲みに行ったほどです
この水場は 調べると 「義仲の力水」 と名付けられているんですね

続きます

 カメラ ニコマート
 レンズ Nikkor-H 28mm F3.5 (たぶん)

小判草

200504-0144 小判草 960×645
【道端の草花】
小判草(俵麦) 5/4撮

散歩の道すがら 小判草が群生しているのを見かけました
5月のことでしたが 今は姿もありません
8月の今 あたりにはエノコログサなどが見られます
年中そこに居座るのではなく 季節をシェアして 生きているのですね
えらいなぁ!

 カメラ パナソニック Lumix DMC-TX1

中央アルプス縦走路 2

稜線 縦 538×800
【中央アルプス縦走】 1972. 8. 4
宝剣岳から 右端画面外の檜尾岳に続く縦走路

前回記事の写真の右側部分を 縦位置で撮影しています
なかなか歩きごたえのありそうな縦走路ですね

欲を言えば もう少し広角で 右側の切れている檜尾岳が入るとよかったかな
ニコマートのボディと この 28mm レンズで すでに初任給4万円を超えていたはず
24mm は 手が届かなかったな~ (遠い目)

続きます


 カメラ ニコマート
 レンズ Nikkor-H 28mm F3.5 (たぶん)

中央アルプス縦走路

稜線 960×645

【中央アルプス縦走】 1972. 8. 4
熊沢岳から木曽駒ヶ岳方面を振り返る

最下段で3D地図がご覧になれます


今年は コロナ越県自粛で 思うように山行計画も立てられません
T先輩 そのやるせなさに 48年前のこの山行の記録をまとめ始めたといいます

ならば nanapapa も 当時の写真と ネガの密着焼を探して 共同作業
あやふやな記憶をもとに ああでもない こうでもないと

この写真についても nanapapa どこから どちらに向かって撮ったか さっぱり分かりません
しかし さすが T先輩 「熊沢岳から木曽駒方面」と割り出しました
nanapapa も 次のように 検証することができたのです



熊沢岳から木曽駒方面 地形図
国土地理院の地図です (ネットで 自由に見ることができます)
該当するエリアを キャプチャーしました

そこへ 写真の見えている範囲として 2本の矢印を引いてみました

さらに 地理院地図には 3D機能があるんです
これは ちょっとした感動でした

この機能を使って 該当エリアを 3D表示したのが 次の画像です




熊沢岳から木曽駒方面3D地図山座表記
3Dなので マウス操作で グルグル回して見ることができるのですが
写真とマッチするように 合わせ込んで キャプチャーしました
そこへ 赤字で 山座を書き込んでいます

宝剣岳から 濁沢大峰にかけての 縦走路も見事に再現されました




熊沢岳から木曽駒方面 山座同定
最初の写真に戻って 同様に 山座を書き込んでみました
ここまで分かるなんて 感激です
48年も前の山行録が 一層充実したものになったことは もちろんです

上の3D地図をご覧になるには → こちら

マウスの左ボタンドラッグで回転 右ボタンはマイルドな回転
ホイールで拡大縮小することができます

続きます


 カメラ ニコマート
 レンズ Nikkor-H 28mm F3.5 (たぶん)

チェリーセージ ホットリップス

200611-6643 ホットリップス 960×645
わが家の鉢植え チェリ-セージ ホットリップス (6/11 撮)
普通のチェリーセージは 赤一色ですが この品種はご覧のように 紅白2色使い
ホットリップスとは よく名付けたものだと 感心しました

まるで 小鳥がエサをおねだりしている姿か
あるいは 想像をふくらませて
小鳥のさえずりショーのエンディングシーン
そんなふうには 見えませんか?

 カメラ オリンパス OM-D E-M1 MarkⅡ
 レンズ オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


普通の赤一色の花は 模写花旅 5/22 チェリーセージ でご覧ください

とんがり岩

尖った岩 538×800
【中央アルプス縦走】 1972. 8. 4
縦走路途中で見かけた 印象的な尖った岩

宝剣岳からだいぶ歩いて 檜尾岳を過ぎて 稜線は一旦下ります
その鞍部から 熊沢岳へと登り返す途中にあるピークあたりでしょうか
この岩を見たのは

自分では 一体どこで撮影したものか まったく記憶にありません
他の方の登山記録を見て回って そうではなかろうかと 思う次第です



尖った岩2 538×684
普段使うフイルムは ネオパンSS とか SSS でしたが
この日 縦走路で使ったフイルムは 富士のミニコピー

特徴は 感度が低い代わりに超微粒子
本来は 白い紙に黒い文字の 文書を撮影するためのものなのです
なので 極論すると 白黒2値で中間はまるで無し

それでは 風景には使えないのですが 現像で何とかしました
普通の現像液を使わず フェニドン1剤だけ使用
いわゆる超軟調現像というやつです
言ってみれば 超硬調フイルムを 超軟調現像で 何とか見られるようにしようかと
それでも こんなに がちがちに硬い感じです

その甲斐あって もっと大判フイルムを使ったかのように見えないでしょうか?
このころは フイルム現像から 赤電灯下での 引き伸ばし迄 自分でやっていました

さらに 続きます


 カメラ ニコマート
 レンズ Nikkor-H 28mm F3.5 (たぶん)

残雪を踏みしめて

雪渓を行く 600×750
【中央アルプス縦走】
48年前の中央アルプス縦走 8/4 の写真

縦走路に突然現れた残雪
場所は熊沢岳付近だったでしょうか
宝剣岳~空木岳間の縦走路で 残雪があったのは 唯一ここだけ
気候変動を考えると 今の季節 もう見ることはできないのではないでしょうか

先輩2人と 同期の仲間1人 nanapapa を含めて4人のパーティでした
このころの服装は ニッカボッカにハイソックス
「ど」のつく初心者の nanapapa は ジーンズにキャラバンシューズ(笑)
よくまあ そんなことで 着いて行ったものです
若かったんですねぇ

 カメラ ニコマート
 レンズ Nikkor-H 28mm F3.5 (たぶん)

トキワツユクサ


200602-6598 トキワツユクサ 960×645
6/2 撮 わが家に勝手に生えてきた トキワツユクサ(常盤露草)

こうして見ると 花はきれいなのですが 増殖スピードは なかなかの雑草ぶり
どんどん伸びて 節から根を出しながら 増えて行きます
伸びた茎を掴んで 持ち上げると さしたる抵抗もなく パラパラとむしれます
楽ちんで 草むしり完了!

と思ったら いつの間にか 再生してるし (^^
冬越しもして また花を咲かせました
まあ 心のどこかに 根絶しなくてもいいか の気持ちがあるのかも (^-^

 カメラ オリンパス OM-D E-M1 MarkⅡ
 レンズ オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

【追記】 柿田川公園の湧水 ← クリック
2012年に訪れた柿田川公園 そこで トキワツユクサを見かけていました
湧水は 涼しげで 今の季節にまさに オアシス のよう
併せてご覧くださいませ

ご来光 3


御来光 縦 600×750
【中央アルプス縦走】
48年前の ご来光を縦位置でも

太陽のずっと右の方 前々回の記事に書いた甲斐駒ヶ岳
その左に続くギザギザの嶺は その名も鋸岳(のこぎりだけ)といいます
そのすぐ左に 遥か遠方に浮かぶ 雲かとも見える山塊が




黎明の南アルプス 960×645
それを 200mm 望遠で引き寄せたのが この写真 と思われます




空木岳から日の出の方向の山々960×380
地図に 2本の水色の矢印を 書き加えました
空木岳から 日の出の方向 少し右に向かって 1本
そして 鋸岳のすぐ左をかすめるように もう1本

文字が読みにくいですね
地図をクリック それをもう一度クリックすると なんとか読めます

この二つの矢印に挟まれた山は 金峰山(きんぷさん),国師ヶ岳(こくしがたけ)
それに続いて秩父方面に連なる山系のように思われます
残念ながら 一つひとつの山座を同定するのは 極めて困難
強いて 当て推量するなら 中央の山が金峰山でしょうか?




朝靄に包まれる山々 960×645
この朝 最後の一枚です
なにしろ 48年前のこと これがどちらに向けて撮ったものか?
さっぱり記憶がありません
まあ そんなものでしょう

 カメラ ニコマート
 レンズ Nikkor-H 28mm F3.5 ,Nikkor 200mm F4 (たぶん)


次は 一回 花の写真を はさみましょうかね

ご来光 2

御来光 横 960×645
【中央アルプス縦走】
48年前の ご来光 前回のカットから アングルを上に振ります
日の出の太陽に重くのしかかる雲
その上には また独特の雲が広がっていました

下山の日に 思い出となる光景のプレゼントでした


 カメラ ニコマート
 レンズ Nikkor-H 28mm F3.5 (たぶん)

48年前の きょう(8/5)の ご来光


御来光 960×645
【中央アルプス縦走】 
1972年 8月 5日 中央アルプス 空木岳(うつぎだけ)から望む ご来光

nanapapa は 当時 社会人2年目 会社の夏休みを利用しての 初めての本格的山登り
そんな大昔のことなので この写真 「宝剣岳」 から撮影したものと思い込んでいました
宝剣岳といえば 有名な観光スポット 「千畳敷カール」 の上になりますね

しかし 今は大したものですねぇ 調べが着いて 「空木岳」 からに確定です (@_@)




空木岳からの日の出マップ 960×645
「日の出・日の入りマップ」 という便利なサイトがあるんですねぇ
日付 8/5 を選択して 観測地点を 空木岳山頂にドラッグすると
赤い線が 日の出・日の入りの方向 日の出時刻は 5:00 と表示されました
48年前も それほど違わないのではないでしょうか

この地図に 空木岳山頂から 八ヶ岳(赤岳)と甲斐駒ヶ岳に向かって 水色の矢印を引きます
すると ご覧の通り 八ヶ岳と甲斐駒の中間 やや左寄りから日が昇ることが分かります

初めは 観測点を 宝剣岳に設定してみたのですが
それだと 日の出は 八ヶ岳頂上のすぐ右からとなるので 間違いは明らかでした




空木岳からの日の出/大田切川 960×645
また 地図の拡大率を上げて 伊那谷について注目します
日の出の方に向かって 大田切川が右にそれて行き 先で 天竜川に合流しています




御来光山座同定 960×645
それらを根拠として 撮影地点は 空木岳頂上に 間違いないことを確信
上の写真に書き込んだように 主要な山座を 同定することができました

48年も昔 まったくの初心者で 先輩方に只々ついて登り 山名もろくに知らなかったのに
また 記憶も怪しいところ このように確証をもって 判断できたことに 感動すら覚えました

このときの 山行写真 まだほかにもあります
少しずつご紹介して行こうと思います


 カメラ ニコマート
 レンズ Nikkor-H 28mm F3.5 (たぶん)

アナベル


200630-8179 アナベル 雨滴 960×645
「命中!」

関東地方もやっと梅雨が明けたようですね

これは まだ梅雨のさなか 6/30 撮 です

雨の筋を入れたくて 連写した中に こんな命中シーンが ww

もっと 絵にかくような 雨の筋を入れたかったのですが

あんなに降っていても たくさんの筋を入れるのは 簡単じゃないな~

また 研究してみます (^-^


 カメラ オリンパス OM-D E-M1 MarkⅡ
 レンズ オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

プロフィール

nanapapa

Author:nanapapa
自分の周りの花や 旅先での風景などを写真に撮っています

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