小倉山 山行 その2


小倉山コース図
今回のルートです  国土地理院の地図をお借りしました

前の記事では 玉宮ざぜん草公園の駐車場に車を置いて ザゼンソウ群生地まででした

地図上 緑の矢印に従って 小倉山の頂上を目指します




40161 尾根道を目指す 538×800
ザゼンソウ群生地を後に 尾根へと向かいます

新緑が光に透けて美しいです




40162 尾根道を目指す 960×645
尾根まではもう少し



40166 新緑 960×645
お天気は最高だし 新緑がきれいだ~




40169 新緑と雲 538×800
尾根に着きました 振り返れば うっすらと きれいな雲まで




40176 小倉山からの眺望 960×645
尾根合流点から さらに登ること少し 小倉山山頂に到着しました

山頂には 木を組んだ展望台があり そこに上った眺めです

甲府盆地の先に 南アルプスの山々の残雪が 白く輝いています

左の方 画面外には 富士山も見えていましたが 木に邪魔されて 写真にはなりません




40179-80f1 南アルプス パノラマ 960×362
前の写真の中央部から左の山並みをパノラマ写真にしてみました

右側2座の山座同定を試みます

方法は いつもの 国土地理院地図の3D機能を利用します




中央アルプス 3D地図山名入り 960×645
当たりをつけて 地形図を3D化 回転してそれらしい向きを選びます

いかがでしょうか

間違いなければ 上の写真で 赤石岳の左に見える三角の山は 聖岳ということになりそうです




40194 白根三山遠望 960×645
南アルプス 右の方に見える山々です

これはもう調べるまでもなく 白根三山

右から 日本第2位の高峰 北岳 3193m 続いて 第3位 間ノ岳 3190m そして 農鳥岳 3026m

農鳥岳は 二つに分かれてますが 左のピークが農鳥岳で 右は西農鳥岳 3051m となります

なぜか 西農鳥岳の方が高いのです


そして 北岳の右手前の山は さらに右画面外に続いて これが 鳳凰三山

次の写真です




40189 小倉山から鳳凰三山 960×645

鳳凰三山を 無理矢理に ぐっと引き寄せました

右側の 尖塔(オベリスク)を有するのが 地蔵ヶ岳 2764m そのすぐ左は赤抜沢ノ頭

画面中央が 観音ヶ岳 2841m そして左が 薬師ヶ岳 2780m となります




40202 小倉山頂のつつじ 960×645
小倉山山頂で 出迎えてくれたのは 咲き始めた これはヤマツツジでしょうか

続きます


 カメラ パナソニック Lumix DMC-TX1
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小倉山 山行 その1


4/22 甲府盆地北部にある 小倉山に登りました

nanapapa の 登る山は マイナーな山が多いのですが ここもそんな山の一つ (^^

膝に問題を抱える nanapapa もう 高山や 標高差のある登山は無理があります

(って まず体重落とせよ ですね) (笑)


では 例によって まずは 地図で位置関係を見てみましょう




甲府盆地と小倉山地図 960×645
Google地図から お借りしてきました

甲府盆地ってこんな形をしてるんですね Google地図なら浮き彫りです と持ち上げておきます(笑)

実は もっと 丸盆みたいなイメージを持っていましたよ (^^ゞ


中央道 勝沼 IC を出て 甲府盆地東縁を 北に向かったところに 小倉山はあります

小倉山の麓 「玉宮ザゼン草公園」 の駐車場に車を置きます


ついでなので 周辺の道路について

小倉山の右側の道を北上して行くと 柳沢峠を経由して奥多摩から青梅市へと

左側の道は 雁坂峠の山腹 雁坂トンネルを通って秩父へと抜けられます




40128 ゼンマイ 960×645
ザゼンソウ群生地はすぐのところにありますが その手前の沢のへり

これは ゼンマイでしょうか




40146 ザゼンソウ新緑 960×645
ザゼンソウ群生地です すっかり緑の葉を広げています

一昨年も 来ていますが 3/13 だったので まだ葉は出てなくて 茶色の仏炎苞が多数見られました




40147 ザゼンソウ群落 960×645
園地内には こんなふうに 木道風の歩道が設けられています




40152 名残りのザゼンソウ 960×645
仏炎苞は もうないと思いましたが 名残のひと株が




40148 電気柵 960×645
鹿の食害から護る電気柵

上2本の線を ゴムグリップを持って外して出入りします

電線は ばねでピンと張るようになっていました


有毒なのに 鹿はザゼンソウを食べるのでしょうか?

柵外にあった一株は無事でしたが(笑)


今どき あちこちの野山で 鹿柵に出会います (電気のないやつね)

丹沢,大蔵高丸,車山,霧ヶ峰,八島ヶ原湿原...

昔 娘たちが小さいころ訪れた車山は 見渡す限りのニッコウキスゲの大群落

今は 絶滅状態で 車山肩のごく一部 電気柵で囲ったわずかな部分のみ生き残っていました


鹿の食害で絶滅した植物を食草とする蝶もまた 絶滅に瀕しているとの話もありました

自然界のバランスとは 実に微妙なものですね


さて 今回は まだ登らないうちに 第1話終了となりました(笑)

続く


 カメラ パナソニック Lumix DMC-TX1

小倉山からの 富士


きょうは 記事のほかに お知らせがございます

どうか 最後までお読みくださるよう よろしくお願いします



040211f 小倉山からの富士 960×645
4/22 甲府盆地北部の 小倉山に登って来ました (^-^)/

お天気 最高でした~ (^-^)v

遠くまで クリアーに見通せて 南アルプスの山々や 富士山までが くっきりと見渡すことができたのです


こんなことは 本当に珍しいことだと思います

たとえ青空の日でも 遠くの山は なんとなく霞んで見えることが多いのでは?

つい嬉しくなって どアップでの富士を ご覧いただこうと思いました~(^o^)/


 カメラ パナソニック Lumix DMC-TX1



【お知らせ】

何日か前からのようなのですが なぜか 当ブログに 非常に不都合が生じています

使用しているブラウザ(Google Chrome)と FC2との相性が非常に悪くなっているようなのです

こうして記事を書いていて プレビューしようとすると 毎回 ログインを求められるようになりました

どうやら ログイン状態の継続ができなくなってしまったようです


皆様のブログにお伺いしても 知らない間にログアウトしていて 訪問履歴を残せてなかったのでは?

そんな可能性が高いように思われます

昨日は そのことに気がついて 頻繁にログイン状態を確認しながら ご訪問いたしました


なお Microsoft Edge では そのようなことは起きないようです

しかし nanapapa にとっては別の問題がありまして できれば Chrome で続けて行きたいのです

また もう一つのブログ「模写花旅」は Firefox で運用していて 問題はないように思われます

ですが Firefox で 二つのブログを運用するのはややこしいため Chrome を使うしかありません


この様な問題に見舞われているのは nanapapa だけなのでしょうか?


もし 対処法など お分かりになる方がいらっしゃいましたら ご教示くださると ありがたいです

どうぞよろしくお願いします <(_ _)>

箱根 明神ヶ岳山行 後編


40027 富士山と春の空気感 960×645
明神ヶ岳山頂(1169m)からの眺めです

富士山の手前 丸っこい山は 金時山 1212m

今立っている明神ヶ岳も 金時山も 箱根外輪山の山なので 尾根伝いに繋がっています

金時山までは 画面右端から左端まで尾根を辿り さらに右に湾曲しながら進む長いコースです

外輪山は さらに左方向に続き 金時山から二つ目の鞍部が乙女峠 1005m

箱根から御殿場に抜ける道路がここを通ります (実際には乙女トンネルで)

外輪山をさらに左へと辿ると 芦ノ湖西岸の 芦ノ湖スカイラインへと続きます




40031 富士山と春の空気感 960×645
金時山を前景に 富士山を引き寄せます

薄雲や飛行機雲が 空に表情をつけてくれました




40025 富士山と飛行機 960×645
と 飛行機が飛んできたので ちょうど雪の部分に入ったところで 写し止めました (^^

自衛隊機でしょうか?


さらに大きな富士は 記事末尾下の 「関連記事」から 3月25日の 「明神ヶ岳からの富士」 をご覧くださいね




40035 富士山と春の空気感 538×800
縦位置でも撮ってみました




40016 大涌谷 960×645
カメラを左に振ります

大涌谷です


温泉で茹でた 「黒たまご」 が名物ですね

ここの温泉池で茹でると 気孔の多い殻に 温泉の成分である鉄分が付着するといいます

これに硫化水素が反応して硫化鉄となり まっ黒い殻のゆで玉子となるんですね




40004 尾根合流点 960×645
頂上で 昼食,コーヒーを飲んだ後 尾根分岐点まで下って来ました

宮城野へ素直に下ると 40分 明星ヶ岳を経由すると 110分か けっこう掛かりますね




40051 麓の桜 538×800
素直に 麓へ下りてきました^^

この日 桜を撮っていなかったので ここで一枚




40060 大文字山 960×645
開けた場所で 明星ヶ岳方向を振り返ります

これは 箱根大文字焼きの 大 の字で 明星ヶ岳の頂上は この奥ということです



このあとは 恒例の温泉

箱根湯本まで 一旦下り 早川の向こう岸を上り返して 「箱根湯寮」へ


この日は 水曜日というのに 湯本も 箱根湯寮も 若者で溢れてました

聴けば 卒業旅行で来たと

コロナの時代 高校生たちも 手近な観光地で済まそうということでしょうか?

いずれにせよ 若者に取り囲まれた われらシニア二人は 恐れをなして早めに切り上げました~ (^-^)/



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箱根 明神ヶ岳山行 前編

3/24 のことですが 箱根の明神ヶ岳に登って来ました

ご存じない方もいらっしゃるかもなので まずは地図をご覧ください

グーグル地図からお借りしました <(_ _)>


箱根明神ヶ岳地図
芦ノ湖を含む 箱根一帯の地図です

緑の領域の縁に当たる部分は 箱根外輪山と呼ばれています

その一員として 画面上部に 明神ヶ岳が見えます

今回は行ってませんが 明神から 左方向少し上の金時山,右下方向の明星ヶ岳も覚えておいてくださいね

明星ヶ岳は 地図に表示されなかったので nanapapa が 追記しておきました (^^

また 地図中央部には強羅があります ご存じない方はまずいないでしょう

今回の山行は 強羅の近く 宮城野橋付近から始まります




箱根明神ヶ岳地理院地図 960×645
山行といえば やはり 国土地理院の地図ですよね お借りします<(_ _)>

標準タイムはヤマケイの表示を参考にしました

今回は 宮城野橋→登山道入り口→尾根道合流点→明神ヶ岳 往復でしたが

帰りは 少しがんばって 明星ヶ岳経由で下山も 十分ありです



30835 登山口 960×645
舗装路から分かれて 登山道に入ります




30837 登山口付近のマメヅタ 960×645
しばらく行くと 壁一面にマメヅタが這っていました

外見から ピッタリの名前です

しかし これはツタの仲間ではなく シダの仲間なんです

よく木に着生して胞子をつけているノキシノブなんかの仲間だそう




30838 登山開始まもなく 960×645
尾根を目指して ひたすら登ります




30839 エイザンスミレ 960×645
途中 エイザンスミレが咲いていました

鳥の脚状の葉が特徴です

この様な葉を持つスミレは ほかにヒゴスミレ(肥後-)があります




40002 タチツボスミレ 960×645
その近くには タチツボスミレが

山では 一番よく見かけるスミレですね




40007 尾根筋からの展望 960×645
尾根道に合流 しばらく行くと 強羅の街と神山(かみやま)が見えました

神山は 外輪山に囲まれた中央部にある いわゆる中央火口丘

箱根の最高峰で 1438m

中腹右手 白い煙が見えるのところは大涌谷です




40010 尾根筋の馬酔木 960×645
尾根道で見た アセビ(馬酔木)の花




40011 新芽と古い実 960×645
古い実と新芽 木の名前は疎くて分かりません




40019 気持ちの良い尾根道 960×645
気持ちの良い尾根道です 富士山が見えてきました


後編に続きます (^-^)/



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プロフィール

nanapapa

Author:nanapapa
自分の周りの花や 旅先での風景などを写真に撮っています

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